<ビデオによる解説(MFP概要説明ビデオ>
住宅営業現場にて「FP的営業手法」を実践する事、シミュレーションツールを使う事は珍しい事ではなくなりました。そんな環境の中、他社と差別化できない「FP的営業手法」では役に立ちません!
『マイホームFP』は、平成10年から住宅営業現場における「FP的営業手法」のパイオニアとして、絶大の効果を発揮する営業戦略ツールとして高い評価を得て来ました。
20年間、変わらぬ高い効果と評価を頂き続けるには理由があります。
まずは、『概要説明ビデオ』を、じっくりとご確認下さい!
しかし計算をする事だけでは、差別化とは言えない!
客層に応じた対応が出来ていますか?
お客様には大きく分けて2種類あります
今すぐほしい
購入意欲が高く、複数の工務店と面談し積極的に活動している客層。概算予算も他社との面談で確認しており、興味は家の性能やデザインだけの場合もあり「FP的営業手法」が適用しにくい場合もある。※住宅資金について、中途半端な知識で懲り固まっている場合もあり、提案には注意が必要!
営業力より商品や価格が決め手になる
だからこそチャンス!
価格競争に巻き込まれないように、お客様の将来にあった+αのアプローチによって信頼を得るチャンスです
もう少し先で
工務店と面談したが決断できない、または、面談にも慎重な客層。(数年先には欲しいと思っているが・・・)この層は、漠然とした不安が整理できていない場合が多く、不安や疑問を丁寧に払拭した上で、決断を迫る「FP的営業手法」が有効。※定期的な勉強会の開催が効果的。
お客様の相談に確実にお答えし、ニーズに合ったご提案をすることで、お客様からの信頼を得る事ができます。営業力と引き出しの量が決め手となります。
60歳にこだわる理由
何歳から、年金が支給されますか?
60歳以降の収入に、不安はありませんか?
住宅ローンを完済する事で『住宅購入計画』は完結する
【マイホーム購入と年金の関係】60歳以降の収入が激減するなか、「住宅ローンの返済」や「家賃の支払い」はどちらも負担になります。住宅ローンは「完済」すれば、負担は激減し、完済に至らなくても内入れをすることで月々の返済を抑えることが可能になります。長期にわたる返済計画の為、60歳以降の返済計画は欠かせません。賃貸か購入で迷っている人には、定年時に家賃を払い続けることができかどうかの判断材料になります。今すぐ、 もっと先で迷ている人には、定年時の残債と支給開始齢を併せて考えることで、最適な購入時期を見つけ出すことが可能になります。老後の自身の収入についてしっかり把握することで対策は可能!
信頼とは、 一般論ではなく、「お客様の場合は?」を把握することです。
プロとしてこれだけは押さえておきたいシミュレーション
住宅購入企画のスタートは、「資金計画」から始まります! 予算とは、「頭金」+「住宅ローン借入額」です! この予算を、【土地+住宅+その他工事+諸経費】へ如何に振り分けるかを検討します 重要なのは、「借入額」の検討です! 3つのステップから予算の大枠を把握します。 ①毎月の返済額から可能性を検討します。 ②その借入額を借りることが可能か? ③将来金利の金利上昇に耐えられるか? 注文住宅の場合は、 住宅の坪単価、面積を考慮。土地が必要な場合は、土地代とのバランスも考慮した借入額を検討する必要がありますが、 明解かつ簡単に確認できます!
マイホームFPでは納得できる説明をするための材料がフル装備!
【回答に対する説明】回答の数値が何を表すのか、また計算の根拠を解説します。【質問に対する説明】何を入力するのかを解説します。【シミュレーションの解説】シミュレーションの解説や現在の税制に合わせた説明などお客様に説明する内容が準備されています
一目で違いがわかるグラフを準備!必要に応じて、数年後まで計算された数値がわかる表、グラフ等も準備しています。印刷もできます。
画面の計算結果と入力項目をA4縦で印刷できます。色々なパターンを印刷して提案資料としてお客様へお渡しすることができます。
正しい計算はもちろんですが、その場で回答し納得できる説明が必要です。 さらに結果をお渡しすることで、家族内で相談しあうことができます。 そこから不安や疑問は生まれるのです。 その不安や疑問を取り除くことこそ信頼への第一歩となります
いつ転勤するかわからないし、何千万も借金をしたくない。
毎月の生活に無理をしたくない。毎月返済していけるか心配
頭金をもっと貯めたほうが返済が楽になりそうだから、もっと貯まってから購入したい。
賃貸か購入かを悩んでいるお客様へ
【なぜ賃貸なのか?】「転勤族だから」、「借金したくないから」、「いろんなところに住んでみたいから」、「購入などとてもむりだから」など理由があるかと思います。しかし、退職したらどうなるのか?いつまでもその状態を続けられるのか?ということも併せて考えてみることも大切です。【賃貸の生涯コスト】賃貸の場合、生涯そこへ家賃を払い続けた場合、総額はどれくらいになるか知っていますか?
・生涯の家賃総額はどれくらいになるのか?・家賃総額をローンに逆算した場合は、どれくらいの住宅ローンを背負ってると同じになるのか?・60歳時に年金はいくらでるのか?その中から家賃を払い続けることは可能?持ち家でない限り、賃の支払は死ぬま続くことになり、自分たちの手元は結果して何も残らないとう現実をきちん把握しておくことで、冷静な判断も可能にります。
毎月の返済が心配なお客様へ
毎月、無理なく返済できる金額はどれくいか?ボーナス月にはどれくらい加算できるか?諸経費も考慮した借入可能な物件価格を、把握してみましょう!ここでは年収から見た借入可能額も確認することができます。
重要なのは「私の場合は?」です。子供は年齢によって、「扶養控除なし」「一般扶養」「特定扶養」と扶養控除額が変化しますが、その変化に対応した計算を実現!※扶養控除額が異なれば「税金」も違う!※年齢35歳 配偶者あり 子供10歳 8歳
賢いローン返済方法
2種類の内入れ方法
ここでは、返済額軽減型を紹介します。5年後、10年後、25年後(60歳)と内入れすることで、毎月の支払額が変化していることがわかります。また、その年の残元金がいくらなのかが一目でわかります。
ここでは、期間短縮型を紹介します。5年後、10年後、25年後(60歳)と内入れすることで、返済期間が変化していることがわかります。また、その年の残元金、短縮期間、軽減利息がいくらなのかが一目でわかります。
頭金がなく先延ばしするお客様へ
【今すぐのメリット】無駄な家賃や修繕費が不要スタートが早ければローンも早く終わる・・・等【もっと先のメリット】頭金が増やせるかも将来、地価や金利が安くなるかも・・・等もっと先のメリットは、「かも」となり、先のことはわかりません。では、頭金を貯めるために先延ばしにした場合どうなるのか見てみましょう。
【購入予定住宅】土地:1,000万円、建物:2,000万円 ※消費税8%【購入予定を5年後にした場合】土地、建物ともに値上り無し。現在の家賃が8万円でこれも値上り無し。現在の頭金が300万円で毎月5万円貯金します。金利の変動は無し、返済期間は35年あなたの年齢は30歳です。その結果、必要な借入金額は少ないですが、費用総額は438万円も損をしていることがわかります。また、60歳時点での残債が5年遅れた分多くなってしまいます。
賃貸住まいのお客さまには、新築住宅や中古住宅を提案します。持ち家のお客さまへは、リフォームや建て替えを提案します。
お客さまが気になっている制度や営業展開的に欠かせない提案をまとめたコーナーです。
お客さまは、初期面談においては警戒心を持っています。同時に色んな疑問や不安も持っています。じっくり聞いて早期に不安や疑問を解消する為のコーナーです。
住宅営業現場にて「FP的営業手法」を実践する事、シミュレーションツールを使う事は珍しい事ではなくなりました。 そんな環境の中、他社と差別化できない「FP的営業手法」では役に立ちません! 『マイホームFP』は、平成10年から住宅営業現場における「FP的営業手法」のパイオニアとして、絶大の効果を発揮する営業戦略ツールとして高い評価を得て来ました。 20年間、変わらぬ高い効果と評価を頂き続けるには理由があります。 まずは、『概要説明ビデオ』を、じっくりとご確認下さい!
住宅営業現場における「FP的営業手法」の変遷と差別化の必要性について。 ・60歳以降の返済負担、その実態を知っておきましょう!
住宅ローンの話で、他社との差別化が出来ていますか?。 “借りられる金額”より“返済できる金額”の把握が大切ですよ! なんて事は、どこでも誰でも話しています。 そんな事ではなく、お客様の心を掴むポイントを押さえておきましょう!
「住宅ローン減税」と「すまい給付金」の説明で、明確な差別化をしましょう! 例えば・・ ご主人の収入、奥様の収入が同じで、子供は2名。 このような属性の似た世帯でも「住宅ローン減税の還付額」「すまい給付金額」 は異なります! 何故かわかりますか?
「繰上返済:期間短縮型」は、早め早めに実施した方が良い!という営業マンやFPさんが、今もいます! 金利が3%とか4%であった頃には、「早期の繰上返済」は抜群の効果がありました。 低金利時代の今、・・・その効果はどうか検証しましょう? また、「繰上返済:返済額軽減型」の有効性も知っておきましょう!
住宅購入の意思決定が出来ない方への、とっておきのアプローチです! 決断の先延ばしにも理由があります! ・賃貸生活の方が安心! ・住宅ローンの返済が不安! ・もう少し頭金を貯めてから! ・もう少し景気が良くなってから! とても納得できる話ですね!? 決断して頂く為の「納得のアプローチ」をご確認下さい!
「まとめ」 と 「マイホームFPの導入について」 マイホームFP導入の為の費用、サポート概要をご確認下さい!
商品の購入について
・マイホームFP(CD-ROM) ・ソフトウェアプロテクトキー・ユーザーガイド ・活用マニュアル ・使用許諾契約書<動作環境>Windows7、8、10(スタンドアローンにて稼働)<価格>35万円(税別)<保守契約について>保守料金(年間):2万円(税別)・複数ライセンス保有の場合1本目:2万円、2本目~5本目:1万円、6本目~:3千円(税別)
<導入研修> 通常価格15万円(導入時のみ1回の研修)<1日研修> 通常価格10万円(導入後、定期研修 )<セミナー> 通常価格10万円(消費者セミナー )
※ご希望時のみ上記金額にて開催いたします。※訪問研修の場合、講師の交通費・宿泊費は別途必要です。
<導入研修> 通常価格3万円(導入時のみ1回の研修)<1日研修> 通常価格3万円(導入後、定期研修 )<セミナー> 通常価格3万円(消費者セミナー )
※研修についてはビデオ通話による短時間研修であれば無料※訪問研修の場合、講師の交通費・宿泊費は別途必要です。
「マイホームFPユーザー専用」の会員制サイトです。営業活動の入り口である、集客や見込客の発掘や囲い込みという営業技術の基本部分を、営業専従者だけでなく、総務関係、設計工務関係・・全てのスタッフが身につける事で、全社営業、全社マーケティングに取り組みます。その為の「人材育成」と「ブランド力強化」を強力にサポートする仕組みが『工務店革新ネット』です。公式サイトはこちら(工務店革新ネット)
工務店革新ネット 3大ツール
<スマートトークなび>「スマートトークなび」は、マイホームFPを有効に使う為のトレーニングツールとして準備しました。
インターネット環境があれば、PCでもタンブレットでも、いつでもどこでも利用可能です。
<太陽光FP電卓>省エネ住宅のメリットは、そのランニングコストの安さにあります。「住宅に太陽光発電設備を付けた場合」は、どのくらいお得になるのかと、比較して説明すると非常にわかりやすくなります。
マイホームFPの「省エネ住宅はお得?」を説明する為のトレーニングツールとして活用下さい。
<ルコレ連絡網>メールの一斉送信システム。グループや種別によって登録メンバを管理することができます。また、送信予約機能、開封確認、確認コメント等、情報発信から安否確認まで幅広く活用できます。
上記システムについて、詳しくは「ソフトウェアサポートパンフレット」を参照してください。
〒690-0044島根県松江市浜乃木七丁目9番7号TEL:(0852) 31-1670FAX:(0852) 31-8399